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パネルディスカッション

内容

環境について「学問」という観点から武田氏、「実践」という観点から仲津氏、「政治」という観点から福山氏を迎え議論。

パネリストの主張

  • 武田邦彦 氏・・・「節約を強調する姿勢は社会の活性化を暗くする。このまま経済活動を続けるべき。」
  • 仲津英治 氏・・・「自然に循環活動のヒントを学ぶべき。私達人間は自然に学ぶことが多い。」
  • 福山哲郎 氏・・・「環境問題の改善は技術革新のチャンス。現場主義で真実を見極めるべき。」

パネリスト紹介

武田邦彦 氏

1943年、東京都生まれ。

中部大学総合工学研究所教授、副所長。文部科学省中央教育審議会専門委員。

物理化学的手法を用いた材料、環境などの研究と、倫理などの研究。専門は、資源材料工学。

日本原子力学会平和利用特賞、日本エネルギー学会賞、資源素材学会発表論文賞、World Materials Day Awardほか受賞多数。

著書に『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』(洋泉社)、『何を食べれば安心か』(青春出版)、『リサイクル幻想』(文春新書)など。

仲津英治 氏

昭和43年(1968)大阪大学工学部卒業。1968年日本国有鉄道入社。

JR西日本総合企画本部技術開発室長/試験実験部長、 JR西日本情報システム(株)社長、台湾高速鐵路公司安全部主任工程師を歴任。現在、西日本ジェイアールバス(株)常任監査役。

平成14年(2002)より「地球に謙虚に」運動代表。(財)日本野鳥の会会員。

著書に『自然に学ぶ』(近代文芸社)、『地球に謙虚に 一方通行社会から循環社会へ』(近代文芸社)

福山哲郎 氏

1962年1月19日生まれ。同志社大学法学部卒、京都大学大学院法学研究科修士課程修了。

  • 1986年 大和証券株式会社入社。退社後、90年松下政経塾に11期生として入塾する。
  • 1997年 地球温暖化防止京都会議(COP3)にCOP3民主党コーディネーターとして参加。
  • 1998年 参議院選挙京都府選挙区においてトップ当選
  • 1999年 ダイオキシン対策特措法成立に向け力を注ぎ、成立させる。
  • 2005年 参議院環境委員長就任
  • 2007年 民主党地球温暖化対策小委員長として、民主党「脱地球温暖化 戦略」をまとめる。
  • 2008年 民主党地球温暖化対策本部 事務総長に就任。筆頭発議者として、議員立法「地球温暖化対策基本法案」を参議院に提出。法案成立に向け奔走中。

現在、民主党政調会長代理、参議院民主党政審会長、参議院環境委員会委員、参議院予算委員会委員。

また現在、京都造形芸術大学では客員教授を務めている。2008年7月には議員生活丸10年を迎える。